RUBY'S ARMS

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4月の休肝日
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2002.03.04
学校初日の朝がきた。。
六時半に起きて
アンネの朝食を食べて
愛嬌のないドイツ人
ニックと登校した。。。
学校に着きロビーで待ってたら、
空港で会った日本人女子二人に
話しかけられた。。。
やっぱり日本語を使ってない為
お互いホッとして会話が盛り上がった。。

しかしマルタの英語学校を選んだ
理由に日本人が少ないからって
事で選んだ。
確かに日本人は少ない。。。
出来るだけ日本人とつるまない
ようにしないと英語も上達できない。。

そして英会話のテストをした。。。
やっぱり一番下のクラス
ビギナーコースのクラスに
決まった。。。

教室で自己紹介をして
初日の学校は終わった。。。

帰り道、あの日本人女子二人
美香と奈津に誘われ
セントジュリアンという
街まで散歩した。。

美香は20歳の関西人で
奈津は23歳で東京の大学卒業
してきたらしい。。。

美香はホームスティではなく
アパートを借りてるらしく、
スーパーでビールとつまみ
を買い美香の部屋で飲む事に
なった。。。。
 
かなり広い部屋でベットも
2つあり、
二人部屋らしい。。。

一階にはBARもあり
羨ましいほどだった。。

俺は愛嬌のないドイツ野郎
との窮屈な悩みを美香は
羨ましがった。。

それほどこの広い空間で独り
が寂しいんだろう。。。

奈津もまた、細かい性格の
ホストファミリーに悩まされ
ていた。。。

夕方になりみんなと別れて、
テレフォンカードを買って
アヤ(母)に電話をする。。。

無事着いた事にホッとするアヤ。。。
『遊んでないで、ちゃんと英語の
勉強しなさい』と親らしい
言葉を残してカードが切れた。。。













| DIARY | 17:05 | comments(4) |-| pookmark |
2002.03.03 DIARY
昨日10時に寝たせいか、朝6時に
目覚めた。。。
そしていつもと違う天井が目に入り
ここはどこ?
一瞬わからなくなった。。。

トイレに行き、キッチンに行ったら
アンネがもう起きていた。。

朝のアンネもステキだ。

電子辞書を持ち込み朝の
カンバセーション。。
どうやら、今日、部屋の
同居人が来るらしい。。

アンネの家は娘のマリアが
、俺が通う学校の職員らしく、
こうやって、生徒の
ホームスティを受け入れているのだ。

しかし、日本人は俺が始めてらしい。。
ここは日本代表として、
礼儀正しい好青年でなければならない。。

同居人はドイツ人で、15日間
お世話になり、その後また違う
ドイツ人が来るらしい。。

アンネはドイツ人の事を
あんまり、良くは思っていない。。
はっきりと嫌いとおっしゃった。。。
訳を聞きたかったが、理解するまでに
、俺の頭とアンネと電子辞書がパンクしそう
だった。。
それだけ俺が理解するまで、時間と
労力が必要になってくる。。

朝食をすませ、シャワーに入って、
出て来たところにドイツ人と
ご対面。。。

挨拶をして、まずはコミュニケーション
をとる為、彼を学校まで案内した。。

彼は英語が上手だ。。
また電子辞書の登場。。。
学校までは歩いて10分くらいで着いた。。

明日から通う学校を案内して、
彼は腹が減ったらしく、
ケバブ屋に入り彼はサンドを
食べ、俺はビールを飲んだ。。。

あまり、人の事は言えんが
ちょっとばかし、すかした感じのドイツ人で
あまり熱心に会話をしてこなかった。。

彼はもうちょっと散歩するらしく
俺はこのドイツ人を置いて
帰った。。。

家に帰ると、なにやらアンネが
バケツとゴム手袋をつけていた。
車の洗車をするらしく、
これはレディーにやらせれんって
事で俺が引き受けた。。

しかし、洗車するほどの車かって
思うくらいの、みごとなポンコツだ。
洗車してもきれいになったかもわからん。。

そしてアンネからご褒美の
コーヒーとクッキーを頂いた。。。

そしてまたアンネ独り占め。。。

そして夕方になると同居人は
帰って来て夕飯になった。。

今日は鳥の骨付き肉のトマト煮込みと
バケットだった。。
これも旨かった。。。

そして、アンネとドイツ人は
笑いながら英語で話してるが
俺にはさっぱりわからん。。。

ドイツ野郎め。。
俺とは喋ろうとしないくせに!!

凹んだ俺は独り夜のスリーマに
行き、バーガーキングで缶ビール
2本買い、海沿いでタバコとビール
でふてくされた。。

しかし海の向こうにバレッタという
首都の街が見えて、それはそれは
キレイでありました。。

明日から学校だ。。







| DIARY | 16:55 | comments(10) |-| pookmark |
2002.03.02 DIARY
長い長いフライトも終わり、、
ミラノに着いた。。。
予約してある、ホテルまで車で40分かかる。。
現地時間は夜8時50分。。。しかも雨。。。
タクシーを利用しなければならない。。
イタリアのタクシーはよくぼったくられると聞き、
空港からホテルの値段も調べてきた。
タクシー乗り場に着いた。。。
運転手のおっさんたちがタバコをふかし、
大騒ぎしている。。
しかも、全員私服だし、、全員あやしい。。
これも経験だ。。
自分に言い聞かせる。
そして一番、うさんくさい、
おっさんに当たってしまった。。
まず、おぼろげな英語でホテルを説明し、
この値段で行けるかを聞き、
おぼろげな、英語で大丈夫だと聞かされ、
バックパックをトランクに入れようとするのを
断った。。。
完全おっさんを信用していない。。。
そして、タクシーから
ミラノの街並を見ながら、無言の車内
ドキドキしながら、町外れのホテルに
到着。。。
金を払い、チップもあげる余裕もなく
足早に退散。。。
ホテルでチェックインして、
部屋に入りベットに倒れ込んで、
そのまま、朝をむかえた。。

朝7時にチェックアウトして、
ホテルから出てる空港行きのバスに
乗りミラノ空港へ。。
今日は忙しい。。
まず、ミラノ〜ローマに行き、
ローマ〜マルタだ。。

空港に着いたが、広いし、
俺のおぼろげな英語力では、
次のローマ行きの便のゲートに
たどりつけなかった。。
なんとなく、座って人を観察してみた。。
なんとなく、アリタリア空港の看板が目に入り、
なんとなく、それをたどって行ったら、
なんとなくゲートにたどり着いた。。

そして、一時間半のフライトでローマに到着。。。
そして、また
なんとなくトランジットの看板をたどり、
マルタ行きの便のゲートにたどり着き、
飛行機に乗り込んだ。。。
マルタまで、また一時間半ほどの
フライトで機内からマルタ島が見えた。。
きれいな島だった。。
この島でこれから三ヶ月お世話になる。。
まずはここでホームスティし、英語学校に
通い、俺のおぼろげな英語力をアップさせるの
が目的だ。。。
空港に着き学校の送迎の車に乗り込み、
スティ先まで送られた。。。
街全体が一色なのにおどろいた。。。
建物のほとんどが砂壁で、海は青いし
空も真っ青。。。
感動してしまった。。。
スリーマという街から坂を
のぼったとこにあるお家だった。。
家の前に黒髪のきれいな奥様が立っていた。。
ステイ先のママのアンネだった。。
テンションが一気に上がった。。
このアンネと3ヶ月一緒に暮らせる。。
挨拶をして家の中へ、招かれた。。
そして家族を紹介された。。。
アンネの旦那さんは、小太りの
優しそうなおっちゃんだった。。
娘が二人と娘のぼっちゃんの
五人暮らしだ。。。

そして自分の部屋に荷物を置き、
アンネと旦那(アントニオ)で
車でセントジュリアンの街を案内
してくれた。。

六時頃帰り、夕飯になった。。。
ピッツァを食べた。。
トマトとチーズのシンプルなやつ
だが、旨かった。。

そして、早めに寝た。。。






















| DIARY | 15:40 | comments(10) |-| pookmark |
2002.03.01 DIARY
結局眠れなかった。。
 あっという間に8時。。
 重いバックパックを背負い、 
あや(母親)に別れを告げた。。 
あやは自由気ままな息子を
 夕焼けだんだんの階段下まで見送りに。 
『じゃー行ってくるわー』と 
軽い感じで言った。 
『気をつけて行ってらっしゃい』。。。 
心配そうに見送った。。。 
階段を上り、振り返れなかった。。

 昨日の勢いずいた心もなくなっていた。 
この先何をするにも自分。。 
自分の判断で行動しなければならない。 

波MAKASEの前を通り過ぎ日暮里駅に着いた。。
 改札を入ると、見慣れた顔があった。
 昨日一緒に飲んでいた、
ボンフォトのまっちゃんだ。。
 俺を見送ろうと待っててくれたのだ。。
 
それはそれは、嬉しい出来事でした。。 
不安でいっぱいな心に 
ちょっとの余裕をあたえてくれました。。 
スカイライナーが来る
10分間付き合って くれました。 

そして、電車が来て、
まっちゃんは 見えなくなるまで
見送ってくれました。。

 一時間ちょっとで成田に到着。。 
まず重いバックパックを預けた。。 

いきなりトラブル発生。。。 
バックパックに入っていた、 
ジッポライターのオイルに ひっかかった。。 
これは持って行ってはいけないらしい。。 
没収されました。。 

フライトの時間までの一時間ちょっとを 
思いでのある展望台で過ごした。。
 思い出に浸ったり、これからの自分に 
ついて考えていた。。 
あっという間にフライトの時間が来て、 
最後に波MAKASEに電話をして、 
別れを告げ、出国審査のゲートに行った。 

自分が乗るアリタリア空港は満席で 
凄い列になっていたので、
免税店で ラッキーストライクを
ワンカートン 買って、
その列に並んだ。。。

 そして、機内に入り離陸の時 を待った。。。

 一時間遅れで離陸準備。。 
そして高鳴るエンジン音。。 
この瞬間がたまらん。。。

 普段の旅行とは訳が違う。。 

自分が行きたいとこに好きなだけ行き、
 金が尽きるまで旅を続ければいい。。。 
この『自由』が今回の目的だ。。 
だが、この『自由』はけして快楽な ものでもない。

言葉も通じない、文化も違う異国で、
何をするにも自分の判断が重要。
 間違った選択をとると、 
すぐに危険が待ち構えてるのだ。。 
だがその間違った選択をして、 
危険な体験をするのも 
自分の成長へとつながるのだ。。 

このスリルは平和な日本では 体験できない。。。。 

そしてミラノまでの12時間を 
寝たり、本を読んだり、 
ビールを飲んだり、考え込んだりして過ごした。。。。




| DIARY | 18:47 | comments(18) |-| pookmark |
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